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大会の歴史

● 2024年 第26回大会 2024-11-03

参加者数 : 5,601 人(10km:722人/フル:2,056人/ハーフ:2,841人)

ゲストはQちゃんこと高橋尚子選手/天満屋所属 谷本観月さん

第26回大会は、前日の大雨の影響が心配されましたが、無事大成功。海外ランナーも増え賑やかな大会となりました。

● 2023年 第25回大会 2023-11-04,05

参加者数 : 5,409 人(10km:678人/フル:2,025人/ハーフ:2,706人)

ゲストはQちゃんこと高橋尚子選手/森脇健児さん

第25回大会は、コロナが開けて、少しづつ走ってみようかと思う人達の小さな目標にと10kmマラソンを復活させました。頑張る子供たちの姿にたくさんの勇気をいただきました。2つある会場への主要公共交通が両方ともストップするなどアクシデントに見舞われるなど、突然のトラブルに対して反省することの多い大会でした。

● 2022年 第24回大会2022-11-06

参加者数 : 3,653 人(フル:1,731人/ハーフ:1,922人)

ゲストはQちゃんこと高橋尚子選手

第24回大会は、新型コロナウィルスで、中止が重なり、感染対策を行った中、3年ぶりの大会ということもあり、2001年第5回大会の頃の参加者数となりました。久しぶりに大会が開催できたこともあり、嬉しさと楽しさいっぱいの大会でした。今年もお天気に恵まれ、最高のマラソン日和となりました。

● 2019年 第23回大会2019-11-03

参加者数 : 10,750 人(フル:4,368人/ハーフ:6,382人)

ゲストはQちゃんこと高橋尚子選手

第23回大会は、令和1年第23回大会ということもあり、0123アート引越センター様よりご協賛いただきました。また、キャロットカンパニー様からアネロのリュックなどをランナーとボランティア全員に参加賞としてご協賛いただきました。嬉しさと楽しさいっぱいの大会でした。今年もお天気に恵まれ、最高のマラソン日和となりました。

● 2018年 第22回大会2018-11-03

参加者数 : 11,055 人(フル:4,841人/ハーフ:6,214人)

ゲストはQちゃんこと高橋尚子選手

第22回大会は、参加賞Tシャツが好評で、たくさんの方から喜びの声をいただきました。また、無料のケアコーナーも、22回大会から始めたMLの影響もあり、たくさんの方にご利用いただき喜んでいただきました。お天気にも恵まれ、最高のマラソン日和となりました。

● 2017年 第21回大会2017-11-05

参加者数 : 12,806 人(フル:5,977人/ハーフ:6,829人)

ゲストはQちゃんこと高橋尚子選手

第21回大会は、2週続けての台風の影響で、開催が危ぶまれましたが、何とか走れるコンディションを整え、台風の爪痕が色濃く残るコースの中、大変お天気に恵まれ、最高のマラソン日和となりました。

● 2016年 第20回大会2016-11-06

参加者数 : 参加者数 : 11,616 人(フル:5,881人/ハーフ:5,735人)

ゲストはQちゃんこと高橋尚子選手

20回記念大会!アメリカ、イギリス、香港など海外20カ国からも参加。普段は走れない、淀川大堰を渡り、完走後には今治のフィニッシャータオルの肌触りが最高です。1日大いに楽しみました

● 2015年 第19回大会2015-11-01

参加者数 : 16,214 人(フル:8,367人/ハーフ:7,847人)

ゲストはQちゃんこと高橋尚子選手

今年もQちゃんとのゼッケンネームのコールと一緒にハイタッチ。幼稚園児や学生ブラスバンドに応援に、淀川を満喫しながら、楽しく完走目指しました!

● 2014年 第18回大会2014-11-02

参加者数 : 14,178 人(フル:6,289人/ハーフ:7,889人)

ゲストは高橋尚子選手

一人でも多くの方々に走る楽しさを味わってほしい。その思いから、制限時間を長時間設定。 淀川の自然を満喫しながら楽しく走りました!

● 2013年 第17回大会2013-11-03

参加者数 : 15,695 人(フル:7,035人/ハーフ:6,557人/10キロ:2,103人)

ゲストは高橋尚子選手

参加者は北は北海道から南は沖縄まで全国に及び、海外からはアメリカ、台湾のランナーも参加。 市民の手作りによる、市民マラソン。 今年も「キラっと輝くおもてなし」を目指しました。

● 2012年 第16回大会2012-11-04

参加者数 : 17,178 人(フル:7,172人/ハーフ:7,204人/10キロ:2,802人)

ゲストはQちゃんこと高橋尚子選手

「大阪は人が温かく、優しく、元気がいい街です。大阪・淀川市民マラソンのコースの淀川河川敷も大学時代よく走りました。大阪が好きなのでずっと出場します」とのQちゃんのコメントがおおさか元気アップ子ども新聞に掲載。 楽しく思い出に残る大会を目指します。

● 2011年 第15回大会2011-11-06

参加者数 : 12,340 人(フル:5929人/ハーフ:6411人)

・月刊「ランナーズ」 全国ランニング大会100撰受賞
ゲストランナーには、昨年に引き続き、オリンピック金メダリスト、Qちゃんこと高橋尚子さんが特別参加。サブテーマは「キラッと輝くおもてなし」。
今年もメイン会場、沿道にて応援演奏も充実。
初の試み、ナンバーカードにニックネームを入れ「○○さんファイト!」スタッフが応援のお声かけをしました。
ニックネームで呼ばれ、ものすごく大きな力になり頑張れたと、ランナーさんから大変好評でした。

● 2010年 第14回大会2010-11-07

参加者数 : 14,178 人(フル:6289人/ハーフ:7889人)

今年より「おもてなし日本一をめざす」をモットーに、枚方から守口へ移設して行う初の大会。
ゲストランナーにはオリンピック金メダリスト、Qちゃんこと高橋尚子さん、女性市民ランナーの先駆けである村本みのるさんが特別参加。
キロ表示も1キロごとに、また沿道からも演奏やパフォーマンスでランナーにエールを送り、より楽しく知っていただける企画を盛り込みました。今年より事前に公式マニュアルも発行。

● 2009年 第13回大会2009-11-01

参加者数 : 8510 人(フル:3938人/ハーフ:4572人)

・月刊「ランナーズ」
 全国ランニング大会100撰受賞

枚方河川敷でのスタート・ゴール最後の大会となりました。
参加者は8,500人を超えましたが、13年目にして、はじめてどしゃ降りの雨に。

● 2008年 第12回大会2008-11-02

参加者数 : 7765 人(フル:3393人/ハーフ:4372人)

・ICチップを導入
・月刊「ランナーズ」
 全国ランニング大会100撰受賞
ランナーさんによりわかりやすくタイムを記録・表記しました。
参加ランナー4倍の数にもなる毛馬きゅうり(きゅうりを乱切り、塩でもみ込んだもの)のおもてなしをはじめました。塩分と水分が摂取できるとランナーさんに大好評でした。

● 2007年 第11回大会2007-11-04

参加者数 : 6649 人(フル:3049人/ハーフ:3600人)

毎年参加ランナーが増え続け、6,500名を突破しました。

● 2006年 第10回大会2006-11-05

参加者数 : 6032 人(フル:2794人/ハーフ:3238人)

・団体の部が開始
・月刊「ランナーズ」全国ランニング大会100撰受賞
フル、ハーフ合わせて6,000人を突破しました。
また、ランナーのみなさんにもご協力いただいて、淀川美化委員の活動を開始しました。当日は全員淀川美化委員になっていただきみんなで「ゴミは落とさず持ち帰ります」

● 2005年 第9回大会2005-11-06

参加者数 : 5299 人(フル:2478人/ハーフ:2821人)

・月刊「ランナーズ」全国ランニング大会100撰受賞
フル、ハーフ合わせて5,000人突破しました。
この年には面白いエピソードが。
「がんばり過ぎたランナーさんがふらふらで給水ポイントに・・・
ボランティアで給水担当していたおばちゃんにぶつかり、おばちゃんは水たまりの中に顔面からつっこんでころんでしまいましたが、ランナーさんは走るのに一生懸命であやまることもできず走り去ってしまいました。」
このランナーさんがおばちゃんにお詫びを言いたいと「探偵ナイトスクープ」に投稿され、このエピソードがオンエアーされました。

● 2004年 第8回大会2004-11-07

参加者数 : 5,409 人(10km:678人/フル:2,025人/ハーフ:2,706人)

ゲストはQちゃんこと高橋尚子選手

第25回大会は、コロナが開けて、少しづつ走ってみようかと思う人達の小さな目標にと10kmマラソンを復活させました。頑張る子供たちの姿にたくさんの勇気をいただきました。2つある会場への主要公共交通が両方ともストップするなどアクシデントに見舞われるなど、突然のトラブルに対して反省することの多い大会でした。

● 2003年 第7回大会2003-11-02

参加者数 : 3947 人(フル:2135人/ハーフ:1812人)

・月刊「ランナーズ」全国ランニング大会100撰受賞
ゲストに谷川真理さん、谷川さんは2回目の参加となりました。

● 2002年 第6回大会2002-11-03

参加者数 : 3550 人(フル:2012人/ハーフ:1538人)

・ペアの部が開始
・月刊「ランナーズ」全国ランニング大会100撰受賞
太平サブローさんより大会に向けてコメントをいただきました。

● 2001年 第5回大会2001-11-04

参加者数 : 3645 人 (フル:2051人/ハーフ:1594人)

5年目となると準備段取りも慣れてきて徐々にスムーズに運営できるようになりました。

● 2000年 第4回大会2000-11-05

参加者数 : 3696 人 (フル:2531人/ハーフ:1165人)

・ハーフマラソンが開始
・月刊「ランナーズ」全国ランニング大会100撰受賞

前年走られたランナーさんが「素晴らしい大会だ、何か御礼をさせてください。」と、お汁粉がふるまわれました。
これが今でも継続している、おもてなしのお汁粉です。

● 1999年 第3回大会1999-11-07

参加者数 : 3223 人

スタッフの役割分担が決まってきて、年に1回のマラソンとはいえチーム意識が芽生えてきました。

● 1998年 第2回大会1998-11-01

参加者数 : 2584 人

・月刊「ランナーズ」全国ランニング大会100撰受賞

ゲストに谷川真理さん。
この年は防寒具が必要なくらい寒かったです。
吉本興業の18人の芸人もランナーとして参加しました。後片付けも2年目で少し早くなりました。

● 1997年 第1回大会1997-11-07

参加者数 : 1913 人

初めての市民手作りマラソン、準備・片づけに時間がかかり終了したのは午前0時をまわっていました。
関西テレビで特番が組まれ、「人間まんだら」島田伸介さんとタイアップ、上岡龍太郎さん、太平サブローさんらが一般ランナーとして参加しました。
また、1回目の大会より、環境を考えたマラソンとして、運営車両はすべて天然ガス車、電気自動車など環境を考えた低公害車を導入しています。