大阪・淀川市民マラソンについて

大阪・淀川市民マラソン・河川敷

大阪・淀川市民マラソンは、市民の参加および完走する事に意義を求め、市民自らがつくりあげる市民参加型のマラソン大会として1997年にスタートしました。

このマラソンは老若男女を問わず、勝つ事、速く走る事を主目的とせず、誰もが気軽に楽しめるマラソンで、日本で初めての市民による手作りの市民マラソンであると同時に、河川敷のみを走る日本で最初のマラソンでもあります。

コースである淀川河川公園を走る事により淀川流域の自然環境を見直し、ランナーの健康と走る環境を考えたエコマラソンを目指しています。

人間・環境・淀川・・・など、従来のマラソンにはあまりなかったキーワードを元に開催される、当マラソン大会を楽しんで頂ける事をスタッフ一同心より願っております。

※プログラム表紙、鳥のランナーのイラストは大阪が生んだ世界的イラストレーター「黒田 征太郎さん」の作品。意気に感じてボランティアで描いてくれました。

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ランナーのみなさんも今日は全員淀川美化委員!

淀川の自然を楽しみながら美しく走る事が当大会の目的の一つです。 そのためには、会場、コースの環境保持はもちろん、地球環境への影響を最小限にすることが大事です。 そこで、大会当日は参加される皆さんに一日「淀川美化委員」として、淀川河川敷にゴミなどを放置しないようにしていただいております。

「淀川美化委員5カ条」

  • 1 コースでごみを落としません
  • 2 自分のゴミを知らんぷりしません
  • 3 迷子のゴミは拾います
  • 4 捨てるごみはきっちりわけます
  • 5 人が増えてもゴミが増えないマラソンにします
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大会の歴史
1997年 第 1回大会
1997-11-07
第 1回大会 ・参加者数 : 1913 人

初めての市民手作りマラソン、準備・片づけに時間がかかり終了したのは午前0時をまわっていました。
関西テレビで特番が組まれ、「人間まんだら」島田伸介さんとタイアップ、上岡龍太郎さん、太平サブローさんらが一般ランナーとして参加しました。

また、1回目の大会より、環境を考えたマラソンとして、運営車両はすべて天然ガス車、電気自動車など環境を考えた低公害車を導入しています。
1998年 第 2回大会
1998-11-01
第 2回大会 ・参加者数 : 2584 人
・月刊「ランナーズ」
 全国ランニング大会100撰受賞

ゲストに谷川真理さん。
この年は防寒具が必要なくらい寒かったです。
吉本興業の18人の芸人もランナーとして参加しました。後片付けも2年目で少し早くなりました。
1999年 第 3回大会
1999-11-07
第 3回大会 ・参加者数 : 3223 人

スタッフの役割分担が決まってきて、年に1回のマラソンとはいえチーム意識が芽生えてきました。
2000年 第 4回大会
2000-11-05
第 4回大会 ・参加者数 : 3696 人
 ( フル : 2531 人 / ハーフ : 1165 人 )
・ハーフマラソンが開始
・月刊「ランナーズ」
全国ランニング大会100撰受賞

前年走られたランナーさんが「素晴らしい大会だ、何か御礼をさせてください。」と、お汁粉がふるまわれました。
これが今でも継続している、おもてなしのお汁粉です。
2001年 第 5回大会
2001-11-04
第 5回大会 ・参加者数 : 3645 人
 ( フル : 2051 人 / ハーフ : 1594 人 )

5年目となると準備段取りも慣れてきて徐々にスムーズに運営できるようになりました。
2002年 第 6回大会
2002-11-03
第 6回大会 ・参加者数 : 3550 人
 ( フル : 2012 人 / ハーフ : 1538 人 )
・ペアの部が開始
・月刊「ランナーズ」
 全国ランニング大会100撰受賞

太平サブローさんより大会に向けてコメントをいただきました。
2003年 第 7回大会
2003-11-02
第 7回大会 ・参加者数 : 3947 人
 ( フル : 2135 人 / ハーフ : 1812 人 )
・月刊「ランナーズ」
 全国ランニング大会100撰受賞

ゲストに谷川真理さん、谷川さんは2回目の参加となりました。
2004年 第 8回大会
2004-11-07
第 8回大会 ・参加者数 : 4537 人
 ( フル : 2360 人 / ハーフ : 2177 人 )
・月刊「ランナーズ」
 全国ランニング大会100撰受賞

ゲストはそのまんま東さん。
2005年 第 9回大会
2005-11-06
第 9回大会 ・参加者数 : 5299 人
 ( フル : 2478 人 / ハーフ : 2821 人 )
・月刊「ランナーズ」
 全国ランニング大会100撰受賞

フル、ハーフ合わせて5,000人突破しました。
この年には面白いエピソードが。

「がんばり過ぎたランナーさんがふらふらで給水ポイントに・・・
ボランティアで給水担当していたおばちゃんにぶつかり、おばちゃんは水たまりの中に顔面からつっこんでころんでしまいましたが、ランナーさんは走るのに一生懸命であやまることもできず走り去ってしまいました。」

このランナーさんがおばちゃんにお詫びを言いたいと「探偵ナイトスクープ」に投稿され、このエピソードがオンエアーされました。
2006年 第10回大会
2006-11-05
第10回大会 ・参加者数 : 6032 人
 ( フル : 2794 人 / ハーフ : 3238 人 )
・団体の部が開始
・月刊「ランナーズ」
 全国ランニング大会100撰受賞

フル、ハーフ合わせて6,000人を突破しました。
また、ランナーのみなさんにもご協力いただいて、淀川美化委員の活動を開始しました。当日は全員淀川美化委員になっていただきみんなで「ゴミは落とさず持ち帰ります」。
2007年 第11回大会
2007-11-04
第11回大会 ・参加者数 : 6649 人
 ( フル : 3049 人 / ハーフ : 3600 人 )

毎年参加ランナーが増え続け、6,500名を突破しました。
2008年 第12回大会
2008-11-02
第12回大会 ・参加者数 : 7765 人
 ( フル : 3393 人 / ハーフ : 4372 人 )
・ICチップを導入
・月刊「ランナーズ」
 全国ランニング大会100撰受賞

ランナーさんによりわかりやすくタイムを記録・表記しました。
参加ランナー4倍の数にもなる毛馬きゅうり(きゅうりを乱切り、塩でもみ込んだもの)のおもてなしをはじめました。塩分と水分が摂取できるとランナーさんに大好評でした。
2009年 第13回大会
2009-11-01
第13回大会 ・参加者数 : 8510 人
 ( フル : 3938 人 / ハーフ : 4572 人 )
・月刊「ランナーズ」
 全国ランニング大会100撰受賞

枚方河川敷でのスタート・ゴール最後の大会となりました。
参加者は8,500人を超えましたが、13年目にして、はじめてどしゃ降りの雨に。
2010年 第14回大会
2010-11-07
第14回大会 ・参加者数 : 14,178 人
 ( フル : 6289 人 / ハーフ : 7889 人 )

今年よ り「おもてなし日本一をめざす」をモットーに、枚方から守口へ移設して行う初の大会。
ゲストランナーにはオリンピック金メダリスト、
Qちゃんこと高橋尚子さん、女性市民ランナーの先駆けである村本みのるさんが特別参加。
キロ表示も1キロごとに、また沿道からも演奏やパフォーマンスでランナーにエールを送り、より楽しく知っていただける企画を盛り込みました。今年より事前に公式マニュアルも発行。 
2011年 第15回大会
2011-11-06
第15回大会 ・参加者数 : 12,340 人
 ( フル : 5929 人 / ハーフ : 6411 人 )
・月刊「ランナーズ」
 全国ランニング大会100撰受賞

ゲスト ランナーには、昨年に引き続き、オリンピック金メダリスト、Qちゃんこと高橋尚子さんが特別参加。サブテーマは「キラッと輝くおもてな し」。
今年もメイン会場、沿道にて応援演奏も充実。
初の試み、ナンバーカードにニック ネームを入れ「○○さんファイト!」スタッフが応援のお声かけをしました。
ニックネームで呼ばれ、ものすごく大きな力になり頑張れたと、ランナーさんから大変好評でした。
大阪・淀川市民マラソン 参加者推移
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